Interview

「楽になるヨガ」三好先生に インタヴュー

 ヨガの道を歩み始めて40数年、

「ほぐす、ととのう、楽なる」ヨガを開発し続けていらっしゃる三好暁(みよし さとる)先生に、「楽になる ヨガ」って、

どんなものか伺ってみました。

 

woman1こんにちは。ヨガ・サークルでは、先生にお世話になっています。約90分が終わると、本当に楽になるんですね。持病をお持ちで初めてヨガをされた方も、その夜は数年ぶりでよく眠れたとかおっしゃっていたのも、よくわかります。

わたしも、体調をよくしたいと始めたんですが、ヨガって、あの変わったポーズをすることだとばかり思ってました。

三好さとるR 変わったポーズをとることをヨガっていうのではないんです。

簡単なポーズでも、とってみると、

      身体のアンバランスがわかります。

      診断ができます。

   アンバランスに気づいて、整えるのがヨガのポーズの意味です。

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診断?ああ、だから先生は、ヨガをしながら、「その時、その時の自分の状態を感じながら、やってください。」っておっしゃるんですね。

三好さとるRそうです。

食べ物のことも、心の状態もすべて身体に現れてきます。

ですから、ポーズを取りながら、診断をして、食べ物や生活を変えていくんです。

woman1 えっ、生活ですか?

三好さとるRそうです。生活全体です。

日常生活の中での身体の使い方、食べ方、飲み方、考え方、行い方のすべてを変えていくんです。

woman1 ええっ、そうなんですか!

なんだか むずかしそうですね。それが、ヨガなんですか?

三好さとるRはい、そうです。

生命は、痛みや痒み、心地よさなどで教えてくれています。

woman1 痛い場合は、不調だから、気をつけなさいということをですか?

三好さとるRそうです。

食べ物のことも、心の状態もすべて身体に現れて来るんです。

ヨガのポーズで診断をし、それを参考にして、生活を正していくことができます。

三好さとるRここに、わたしの講座を受講した大学生の方のフィードバックから引用したものがありますので、よろしければ、参考にしてみてください。

 

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このヨガ講座を受講してから、

1日の生活の中で

楽だと感じることが とても多くなりました。

ガとは自分自身との対話であることを学びました。

そして、他人と比べることで自分を苦しめてきたことに気づきました。受講前までは、様々なことを他人と比べ、自分も同じようにしなくてならないと思い込んでいました。

でも、今では、ヨガをすることにより他人と比べなくなり、自分の内側に向かって語りかけることができるようになってきました。

また、呼吸を変えることにより、新たな発見ができるようになってきました。

陰陽を参考にして食べ方も変えてゆくと、生理痛がほとんどなくなり、便秘も改善されて調子がいいと感じることが多くなりました。

受講回数を重ねていくうちに、ヨガは実践・体得するものだということがわかるようになってきました。ポーズを取ることにより、アーマ(毒素)が溜まっている場所に気づき、自分なりに工夫して、白湯を飲むと、アーマが流れていくことを実感するようになりました。

これからも、ヨガを通して自分と向かい合い、新たな自分へと成長していきたいと思います。

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woman1素晴らしいですね。

先生が、ヨガのポーズのやり方を言いながら、いろんな事をおっしゃっているのが、今、結びついた感じがしました!

三好さとるRそうですか!  

私たち、みんな生命に活かされています。

生命は色々な声で今ここの状態をおしえてくれます。

気分がいい、気分がわるい、おかしい、固い、柔らかい、痛い、苦しい、楽だ、、、すべて生命のおしえです。

固いところは、ほぐしていく。違和感をなくしていく。

痛みを和らげる。気分がよくなるように、楽になるように、生活を変えていく。

これが私たちができることなのです。

ですから、ポーズをしながら心・身体・生活を整える冥想生活法を
日常的な言葉で分かりやすくお伝えしてます。

わたしは、それを「生命のおしえ」と呼んでいます。

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